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ポスターに使われる用紙を解説!用途に合わせて適した種類を選ぼう

等身大パネルのサイズ選び

ポスターは、広告や宣伝、告知や注意喚起、装飾といった幅広い目的で活用されています。ポスターを作成する際は、デザインだけでなく、掲示される場所や使用期間に合わせた紙質や用紙選びが大切です。

この記事では、ポスターに使われることの多い用紙の紙質について、またその用紙がそれぞれどんな場面で使われているのかご紹介しています。用紙の特徴と併せて、ポスターに適した紙の厚さを押さえることで、用途にマッチした用紙選びのヒントとして役立ちます。

ポスターを作成する際は、どんな場所に掲示するのか、どれくらいの期間使用するのか、印刷するデザインに適しているかといった点に気を配って用紙を選ぶ必要があります。以下に、ポスターに使われることの多い用紙をピックアップして、その特徴についてまとめました。作成するポスターの用途や紙質を考慮して、適切な用紙を選びましょう。

光沢紙とは、表面に写真用紙のような光沢がある用紙です。色鮮やかな発色が特徴で、写真やイラストがメインとなるデザインの印刷に向いています。耐水性が低いため、雨などに濡れることがない屋内用のポスターにおすすめです。一方、光を反射しやすいため、照明との位置関係によっては見えにくくなってしまうこともあります。

特に発色が良いのは「フォト光沢紙」です。表面に光沢がある素材で、写真を色鮮やかに表現することができます。

フォト光沢紙

フォト光沢紙

コート紙とは、上質紙に薬剤を塗布し、圧力をかけて光沢を持たせた用紙です。表面のなめらかさと、高級感のあるツヤが特徴です。写真やイラストを色鮮やかに印刷できるので、光沢紙同様に写真やイラストがメインとなるデザインの印刷に向いています。

比較的安価なので、枚数が多いポスターの印刷におすすめです。また、インクの乾きが早いので、印刷時間が若干短くなるという特徴もあります。表面がツルツルしているため、鉛筆で書き込んで使用することはできません。

マットコート紙は、上質紙にマット系のツヤ消し塗料を塗布した用紙です。コート紙よりもツヤが抑えられており、触っても表面に指紋が残りにくいという特徴があります。インクがにじみにくいので、仕上がりにボリューム感を出したい時に選ばれやすい用紙です。

光の反射が抑えられているので落ち着いた印象のポスターに仕上がると同時に、文字が多いデザインでも視認性が高くなります。鉛筆などでの書き込みも可能です。

アート紙は、上質紙に塗料を塗布した厚手の用紙で、コート紙よりも光沢が強いという特徴があります。表面がなめらかで印刷による再現度が高いので、写真を印刷するのに適しています。

光の反射が強いので、屋外に掲示するポスターにはあまりおすすめできません。コート紙よりも価格が高く、大量に印刷する際には選ばれにくい用紙です。

合成紙は、石油由来の合成樹脂を主原料としたマットな質感の用紙です。プラスチックフィルムと紙の性質を持っており、強度と耐水性の高さが特徴です。水に強く破れにくいので、屋外に掲示するポスターに向いています。光反射が抑えられているので、文字が多いデザインにもおすすめです。

代表的な合成紙に「マット合成紙(ユポ)」があります。油や薬品による劣化がほとんどなく、破れにくく水に強いという特徴があり、選挙の投票用紙として使われています。

マット合成紙(ユポ)

マット合成紙(ユポ)

上質紙は、コピー用紙と似た質感の用紙です。原料に古紙は含まず、純粋にパルプから作られています。コート紙やアート紙のような薬剤の塗布はしていないため、柔らかな質感です。色鮮やかな写真の再現には向いていないので、イラストや文字を中心としたデザインの印刷におすすめします。

耐水性がなく湿気にも弱いため、屋外や湿度が高い場所への掲示には向いていません。鉛筆などでの書き込みができる点、比較的安価な点が魅力の用紙です。

紙の厚さはkgで表現され、坪量や連量と呼ばれています。印刷用紙を原紙サイズ(四六版など)で1,000枚重ねた時の重さであり、基本的には重いほど厚い紙ということになります。用紙の種類によって連量の厚さは異なります。一般的に、ポスターに適しているのは110kgや135kg以上の厚手の用紙です。例えば、選挙用ポスターによく使われているのは135kgの厚さの用紙です。110kgは1万円ほどの厚み、135kgは雑誌の表紙程の厚みです。

ポスターに適した厚みの目安

※用紙の種類によって厚さが異なります

ポスターは掲示場所や目的によって、適した用紙が変わります。ここでは、用途ごとに紙質の選び方をまとめました。用紙選びの参考にしてみてください。

■ 屋内掲示(店舗・イベント・案内用)
屋内での使用なら、発色がきれいで扱いやすい用紙が向いています。写真や色味が鮮やかに出る「光沢紙」「コート紙」「アート紙」や、反射が少なく文字が読みやすい「マットコート紙」がおすすめです。

■ 屋外掲示(雨・湿気が気になる場所)
雨・湿気・日差しを考えると、耐久性のある「合成紙」がおすすめです。耐水性があり、破れにくく、長期間掲示するポスターや、屋外の案内板としてよく選ばれています。

■ ブランド演出・雰囲気づくりが目的の場合
紙質そのものにこだわりたい場合は、特殊な風合いのある用紙がおすすめです。和紙風・マット質感・パール調などの「特殊紙」は特別感を出したいポスターや、店舗ブランディングに使われることが多い用紙です。

パネルキングでは、マット合成紙(ユポ素材)、フォト光沢紙、マット紙を取り扱っています。お好みの用紙を選んで、オリジナルポスターを作成できます。詳しくは、オリジナルポスター印刷のページをご確認ください。

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